無用の長物の彼方

・・・

           

ハニセレアイテム、地雷踏みまくり(;^_^A

つか~簡易Uncを作らないまま早数か月(;^_^A
思うような股間形成が出来ていないための放置で、色々お絵描きをし続けてはいるのですが~
いかんせん、飽きちゃうというかぁ(;^_^A

っで脱線に脱線を!
初めに脱線しだしたアイテムが前回お配りした水面なのですけど~
あれも完成っていうか思う結果にはなっておらず~
Unity5に変わっちゃったハニセレのシェーダーの仕様のお陰で以前のような
水面や鏡が再現できないっというのが真相かなぁ。

とにかくUnity5では以前のシェーダーにとって代わり「Standardシェーダー」なる物が
色々と統合された万能シェーダーの様に振舞ってまして~
Unityマニュアルだと、水面も鏡も再現できるかのように記述されています(;^_^A

それを知った上でStandardシェーダーで鏡や水面の再現を試みてはみたものの~
なんとな~く、鏡のような物と、とってもアニメチックな水面のような物が出来る様にはなりました(;^_^A

ちなみに前回お配りした水面は地下洞窟?マップにある水面をまねたものでして
厳密にいうとあれは水面ではなく、炎のユラメキ?蜃気楼?って
つまりは熱で空気がゆらゆらするのを表現するシェーダーの流用に過ぎないってことなのよねぇ(;^_^A
ですから、水面に反射する対象物の向きが、と~ってもおかしなことになってまして
プレクラの様な綺麗な水面の表現とは程遠く~、どちらかというとスクリーンに投影された映像を
ゆらゆらさせている様な事になっちゃっますぅ(;^_^A

ってな訳で水面では散々地雷を踏み~ピンクのアイテムをスタジオで拝むという虚しい日々が・・・・

次に取り掛かったのが~
どなたかがお配りになった焚火のアイテムに炎が無かったので~
これは炎をアイテム化しなくては!っと勝手に発起しまして炎のアイテム化に着手!

っがアイテム化には成功した物のこれまた奇妙な現象というか仕様にぶち当たることに(;^_^A

炎自体はパーティクルで構成されていまして、そのパーティクルの設定等を壊さずに
別のファイルへ移植し、いらない物を削除しましたらスタジオ上に表示できるところまでは出来たのですが、
この炎のパーティクルはどうやら個別に動作しているわけではなさそうで
炎を複数スタジオに表示させますと、移動が出来なくなる上に追加した炎を削除しても
消えることが無く、尚且つ、一番初めのアイテムを消すとその他の炎が残っていても
全ての炎が消えてしまい、アイテム欄に炎の表記だけが残るという珍現象が(;^_^A
しかも、この炎は拡大縮小のウィンドーがグレーアウト状態になってしまい
操作することも出来なくなるという有様(;^_^A
これはとてもじゃないけど配れない代物になってしまいました~・・・・

っとこれまた地雷を踏み踏み・・・・

で~も~、焚火には炎だよねぇ(^^)ってことで別な方法で今度は炎を作ってみようかなぁっと
今、策を練りつつ妄想してはいますが~さてどうしたもんでしょうねぇ(;^_^A

そして上で述べたStandardシェーダーでの鏡の再現の際も色々やらかしてまして
実は、ハニセレのスタジオアイテムに使われていない鏡のアイテムのデータが内包されてまして
リストにそのファイルを追加しますと鏡がアイテムとして出て来ちゃうのです。

そして、その出て来ちゃう鏡のファイルの中身を見てみますと、プレクラ当時に鏡に使われていた
「MirrorReflection」なるMonoBehaviourがセットされていたんです。
これはうまく行けば鏡が出来るかも!っと思いこれまた色々試してみたものの~
上記で述べたStandardシェーダーへの仕様変更のお陰でRenderTextureが拾えず
結局は鏡のような物にしかならなかったんですよねぇ。

Standardシェーダーで鏡のような表現を再現するとSkyBoxのTextureが鏡面反射の対象物になり
一応鏡っぽくはなりますが、鏡の前のアイテムや人物は鏡に映り込みませんので妙な鏡に(;^_^A

このStandardシェーダーにRenderTectureが取り込めれば鏡らしい鏡になるとは思うんですが~
今の所、その方法も可能なのか不可能なのかもわからず結局断念せざる負えない事に相成りました(;^_^A

ということで今回はやることなすことうまく行かないイトでしたっと(;^_^A

0 Comments

Leave a comment