無用の長物の彼方

簡易Uncを作るよりもお顔のタイリングを試す方が簡単だったので～
ついつい試してしまいました(;^_^A


っとこの画像ではお顔もお体もタイリングの肌の質感を使用
まぁ、遠目では分かんないよねぇ(;^_^A

ってことで～キャラを変えて～ドアップ～





1枚目と2枚目を見ると分かるんですけど～スペキュラは当然ですが角度で見えたり裏返ったりで
その見え方が変わるんですけど～スペキュラが見えなくなるとディテイルマップが目立つようになり
また違った質感が出てくる～みたいな事になってるんですよねぇ
これ結構おもしろいなぁっと。

ただしタイリングの別の欠点っといいますかぁ問題点は、1枚目の画像のおでこの辺りを見て頂くと一目瞭然
シームレステクスチャなのでタイリングによるパターンが目立つことが有るんですよねぇ

まぁ、広範囲で肌の反射が反映されるときにこの現象がよく見られるんですけど～
一応そのパターンが幾何学模様っぽくはなりにくいようにマップを加工してはみたんだけど～難しいよねぇ

あと～スペキュラマップのマスク処理が出来ないので～お口の中にもスペキュラが！(;^_^A

っとまぁ多少難はあるものの、これで体とお顔の肌の質感は揃えられたかなぁっと。

さ～ってっと、次はなんとしても簡易Uncのテストをしなきゃだねぇっなイトでした(^^♪