タイリングによる解像度アップなスキン
色々実験に没頭していたため～pH板での記念撮影に乗り遅れているイトで～す(;^_^A
今回も参加したいんだけど～ちょっと二の足を踏んじゃってますねぇ
っとそれはさて置き～
現在、簡易Unc作成に伴い、肌の質感等も並行して弄っていたんだけど～
そういえばデフォの質感ってシームレステクスチャで表現していたよなぁっと思い出し
なんとな～く、その方法を使って質感がどのぐらいまで変えれるのかを試したら
思いの他良さそうな結果になったので取敢えず記事にしてみようかと。
この画像では解りにくいんですけど～デフォの質感のやり方だとかなりの解像度アップが可能な様ですねぇ
デフォではディテールマップのみがタイリング（いくつも同じテクスチャを並べて配置すること）されてるだけなんだけど
スペキュラマップ（スペックグローマップ）もタイリングしてみたところ上記の様な仕上がりに。
今回の疑似的なテクスチャの解像度はというと～
ディテイルマップが256ｘ256を75倍、つまりは、19200ｘ19200相当
スペキュラマップは512ｘ512を150倍、76800ｘ76800相当の解像度となる様な設定にしてみました。
高解像度のテクスチャで質感や光沢を表現する際に今多く使われているMODのテクスチャ解像度が4096ｘ4096に対し
疑似解像度とはいえかなりの解像度アップが出来る事になるんだなぁっと。
ってな訳で自作でディテイルマップとスペキュラマップのシームレス画像を用意し貼ってみたところ～～
かなりきめ細かい肌を表現することが出来ました。
しかしながら、この方法では、体の各部位ごとに質感を変えることは出来ないんですよねぇ
もともとタイリングが主な手法のディテイルマップの方にはディテイルマスクなる物があるので
質感自体は変えられないものの1枚の白黒マップを使い表示の濃淡や部分的な非表示などは出来るんだけど
スペキュラマップの方ではマスク処理の項目がデフォのマテリアルには無いのですべてに同じテクスチャが
タイリングされちゃうので～今の所は1枚のテクスチャで書いた方が色々やり易いっちゃやり易いんですよねぇ
実はスペキュラマップをタイリングしたおかげで簡易Unc用のオクルージョンマップの絵画された部分の上に
スペキュラマップが被さって表示されるため～奥行き感が全く無くなっちゃいましたぁ(;^_^A
でも、もし追加でスペキュラマップにマスクを追加できるとしたら～っと現在またお勉強中なんですよねぇ
まぁ、ざっと調べた感じではでき無さそうではあるんだけど～
疑似的とはいえ、ここまで解像度を上げられるとなると～やってみたいなぁっと(;^_^A
簡易Uncの方はというとまだ試してはいない別の方法も妄想中なのでその方法の使い方次第では
スペキュラマップにマスク処理できなかったとしても、繋ぎ目に目をつむれば～使えないことは無いのかなぁっと。
まぁ、今一番繋ぎ目に違和感が有るのが首の繋ぎ目でして～
あの部分はお顔テクスチャ類と体テクスチャ類でそれぞれ別個の物なので当分は弄らないでおこうかと(;^_^A
取敢えず次は簡易Uncの別の方法の実験をやってみないといけないんだけど～・・・・
この質感を見ちゃうとねぇ・・・・どうにかして使いたいなぁっと・・・・・トホホ(;^_^A
さ～て、そうしたらいいのやら～っなイトでしたっと。
今回も参加したいんだけど～ちょっと二の足を踏んじゃってますねぇ
っとそれはさて置き～
現在、簡易Unc作成に伴い、肌の質感等も並行して弄っていたんだけど～
そういえばデフォの質感ってシームレステクスチャで表現していたよなぁっと思い出し
なんとな～く、その方法を使って質感がどのぐらいまで変えれるのかを試したら
思いの他良さそうな結果になったので取敢えず記事にしてみようかと。
この画像では解りにくいんですけど～デフォの質感のやり方だとかなりの解像度アップが可能な様ですねぇ
デフォではディテールマップのみがタイリング（いくつも同じテクスチャを並べて配置すること）されてるだけなんだけど
スペキュラマップ（スペックグローマップ）もタイリングしてみたところ上記の様な仕上がりに。
今回の疑似的なテクスチャの解像度はというと～
ディテイルマップが256ｘ256を75倍、つまりは、19200ｘ19200相当
スペキュラマップは512ｘ512を150倍、76800ｘ76800相当の解像度となる様な設定にしてみました。
高解像度のテクスチャで質感や光沢を表現する際に今多く使われているMODのテクスチャ解像度が4096ｘ4096に対し
疑似解像度とはいえかなりの解像度アップが出来る事になるんだなぁっと。
ってな訳で自作でディテイルマップとスペキュラマップのシームレス画像を用意し貼ってみたところ～～
かなりきめ細かい肌を表現することが出来ました。
しかしながら、この方法では、体の各部位ごとに質感を変えることは出来ないんですよねぇ
もともとタイリングが主な手法のディテイルマップの方にはディテイルマスクなる物があるので
質感自体は変えられないものの1枚の白黒マップを使い表示の濃淡や部分的な非表示などは出来るんだけど
スペキュラマップの方ではマスク処理の項目がデフォのマテリアルには無いのですべてに同じテクスチャが
タイリングされちゃうので～今の所は1枚のテクスチャで書いた方が色々やり易いっちゃやり易いんですよねぇ
実はスペキュラマップをタイリングしたおかげで簡易Unc用のオクルージョンマップの絵画された部分の上に
スペキュラマップが被さって表示されるため～奥行き感が全く無くなっちゃいましたぁ(;^_^A
でも、もし追加でスペキュラマップにマスクを追加できるとしたら～っと現在またお勉強中なんですよねぇ
まぁ、ざっと調べた感じではでき無さそうではあるんだけど～
疑似的とはいえ、ここまで解像度を上げられるとなると～やってみたいなぁっと(;^_^A
簡易Uncの方はというとまだ試してはいない別の方法も妄想中なのでその方法の使い方次第では
スペキュラマップにマスク処理できなかったとしても、繋ぎ目に目をつむれば～使えないことは無いのかなぁっと。
まぁ、今一番繋ぎ目に違和感が有るのが首の繋ぎ目でして～
あの部分はお顔テクスチャ類と体テクスチャ類でそれぞれ別個の物なので当分は弄らないでおこうかと(;^_^A
取敢えず次は簡易Uncの別の方法の実験をやってみないといけないんだけど～・・・・
この質感を見ちゃうとねぇ・・・・どうにかして使いたいなぁっと・・・・・トホホ(;^_^A
さ～て、そうしたらいいのやら～っなイトでしたっと。